エギングテクニック

【 サウンドジャーク 】シャクレイジーによって生まれたテクニック

エギングテクニック

今回はサウンドジャークについて説明します。

サウンドジャークって何かかっこいいジャークに聞こえませんか?でも、実際どんなジャークなの?どういう時に使うのという疑問があると思います。そんなサウンドジャークについてお話させていただきたいと思います。

内容

■サウンドジャークとは
■サウンドジャークする状況と方法

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サウンドジャークとは

サウンドジャークとは和歌山県のエギングチーム「シャクレイジー」によって生み出されたしゃくり方です。シャクレイジーは和歌山県の中紀をメイングラウンドとし紀北から南紀と幅広くエギングを行っているチームです。

サウンドジャークが生まれた環境は和歌山県ということもあり黒潮とが通っている場所です。そのため潮の流れが激しく、普通にしゃくっているだけでは自分が思っているよりもエギが動いていない状態となりやすい環境でした。

そんな環境であるため、和歌山ではハードジャーガーと呼ばれるしゃくり方が強く速い方が多く存在していました。

その中でロッドのしなり、反発を最大限活用してエギのアピール力を引き出そうと考えられたのがこのサウンドジャークです。ピシュッピシュッピシュッとかっこいいですよ。

サウンドジャークを初めて見た印象を簡単に分かりやすく言うと「ジャークを素早く激しくテンポよく行った感じです。」

下記に動画があるので見てください。

サウンドジャークを使うタイミング

サウンドジャークは上記でも書いたような環境で編み出されたため使用するタイミングとしては水深がある環境で潮通しが良いときに多用されているようです。和歌山県の黒潮と言えば世界で3本の指に入るといわれるほど流速の速い海流で、メキシコ湾流モザンビーク海流に並んで黒潮があります。

そう考えると、かなりの激しい潮の流れの環境で生み出されたことがわかりますよね。

サウンドジャークの特徴の説明と解説動画

ピシュッピシュッとかっこいいですよね。これは、自分も真似してみたくなりますよね!

1回目のしゃくりでエギがダートを開始しダート中に2回目のしゃくりを入れるという風な動きになります。それを一つの流れてとしてサウンドジャークと言うようです。2回繰り返せば2段サウンドジャーク、3回繰り返せば3段サウンドジャークと言います。

サウンドジャークの一番の特徴

一番の特徴はその環境ですね。動画を見てもらえば分かると思いますが、和歌山県の環境は黒潮により流れが速く、風通しも良い環境になります。(動画は撮影しやすいまだ穏やかな環境だと思います)そんな環境でもエギやラインを流されないようにボトムまで落とすには、エギを重くしなくてはなりません。

ということは、普通のしゃくり方ではエギが動かないということなんですね。そのため、力いっぱいしゃくることになり、ロッドが風を切るため音が鳴りサウンドなるということです。鳴らしたくて鳴らしてるわけではなく、重たいエギを荒波の中素早くダートさせるために、音が鳴ってしまうということです。

そういってしまえば、地域限定の技術になりますが、他ではそんな重たいエギを使うこともないのでショートピッチジャークを行うことになるのだと思います。

サウンドジャークのデメリット

秋アオリでは激しいしゃくりでは周囲のイカが逃げてしまう可能性がある。

使用するタイミングが限られる。

肩や肘、といった体絵の負担が大きく、場合によっては怪我をする可能性がある。

高齢のエギンガーの方からはそんなことしなくても釣れると冷た意見が多い。

エギンガーが密集してエギングしているような環境では他の方に迷惑となる可能性がある。

他の昔のサイトや雑誌などではちょこちょここのような意見が言われていました。サウンドジャークに対する世間の声は冷たいもんです。

スラックジャークとの違い

移動距離と跳ね上がりを極力少なくする目的のスラックスジャークとは根本的に違う動きです。

類似ジャーク

サウンドジャークは、ショートピッチジャークを超ハイピッチで行ったものと類似しているとも言われます。

【ショートピッチジャーク】エギングで使うテクニック
今回はショートピッチジャークについて説明します。さて、ショートピッチジャークはショートジャークと何が違うのでしょう、またどういった動きをさせる技術なのか解説していきます。

また、 小刻みにジグザグに動くのでドッグウォークとの類似も言われています。

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