漁港の釣れるポイントは?

漁港でアオリイカが集まるポイントはどんな所があるのでしょう?
漁港は駐車スペースが近くにあったり、堤防で囲われており波が穏やかになりやすいなど、エギングもし易い環境になっています。

今回は目印になる良いポイントがどういった所を狙った方が良いのか考えてみましょう。

漁港の狙うべきポイント

漁港で狙うポイントとしては、
一、防波堤の先端(海深いところに向かって伸びている堤防)
二、潮の流れが滞っている所(近くに障害物があり、潮の流れが緩やかな場所)
三、船着場

がポイントとなります。
それぞれの理由について順番に説明していきます。

防波堤の先端

防波堤の先端は、防波堤のに海藻が着生し藻場で来ていること、そしてそこに魚が産卵しベイトフィッシュがいることで
さらに、漁港の出入り口と言うと船が通れるよう深く作られています。そのため潮通しが良く船の往来で潮の流れが安定しないため海藻も着生しにくい環境となっているため、大型魚の回遊魚が入ってくることは少なくなります。
そのため、アオリイカだけでなく様々な魚類も生息しています。
ただし、底は潮の流れが速いため流される場合は重いエギに変えるか、狙う位置や方向を考える必要があります。

2潮の流れが滞っている所

潮の流れが滞っている所とは、漁港から防波堤の角や防波堤沿いの角となる窪地やテトラポット周辺など潮の流れが滞りやすい場所を指します。
そういった潮の流れが緩やかな場所には、海藻が着生しやすく藻場が出来ていたり、その藻場に魚が産卵しベイトフィッシュが湧いていることがあるため、アオリイカの生息数も多くなるということです。
ただし、水が濁っていたり、ゴミが溜まっていると、釣果は期待できないので早めに移動しましょう。

3船着場

船着場は1と2で説明しているように、船を停泊させるため水深が深くなっていること、防波堤に囲まれ潮が滞りベイトフィッシュが湧いていることもということもあり、アオリイカの生息数も多く意外な生息ポイントとなります。

その他

アオリイカ釣りの基本ですが、その他として書きます。

藻場があるとこは産卵場所になるため春アオリだったり秋の新子がたくさんいたりするのでポイントとしてはいいでしょう。ただし、根がかりの可能性は高いです。

常夜灯の下

常夜灯があることでベイトフィッシュが集まりやすいので、常夜灯がある漁港や灯台がある場所を選べば釣果が上がると思います。

以上3大ポイントについて説明しましたが、アオリイカも生き物ですので、同じポイントでも角度や深さも考慮しながらキャスティングしてみて下さい。

Posted by kaufunga