【ボトムステイ(着底)】エギングで使えるテクニック

 

 

皆さん、底とってますか?ってわかりますか?

エギングでボトムステイっていう言葉があるんですが、イカが乗ってくる(捕食しにくる)タイミングには大きく分けて、フォール時とボトムステイ時があります。

 

 

ボトムステイとは

ボトム(底)にエギを落とし、エギを停止させておく技術です。イカは捕食するときにフォール時で様子を見て、着底するタイミングを狙って捕食する場合があります。

どういうことかわかりますよね。リアルなエビが着底するときっていうのは姿勢を停止させて着底します。別に途中で跳ねてしまうこともあるでしょうが、意識が着底にある場合は跳ねようっていう意識はそこには存在しません。つまり、体の動きが一時停止してしまうんですね。

その状態を再現するのが「ボトムステイ」という技術です。

 

ボトムステイの手技

順に分けて説明します。

はじめに各種フォールにて、ボトムまでエギを落とす。

【フリーフォール】エギングで使うテクニック!

【テンションフォール】エギングで使うテクニック!

【カーブフォール】エギングで使うテクニック!

フォール方法については、上記をご参照ください。

次に行うのはボトムへの着底の仕方。

ボトムにエギが着底する姿勢にはアイ(目)側とカンナ(針)があります。

基本的にアイ側から落とす、落ちるのがリアルエビの動きですよね。カンナ側からの着底は根掛りや根ずれの原因になるので注意した方がいいです。

カンナ側から落ちる原因としては、フォールして着底するまでの感覚(時間感覚)の認識ができていないためにロッドを動かしてしまい、カンナから着底してしまうというのが一番初心者には多いと思います。

そしてステイさせる。

ステイは停止「休止」と言ったりしますが、底で一定時間エギを停止させておくだけです。と言っても2,3秒だったり5秒だったり、ひとそれぞれっです。

フォール中にエギを認識したイカが少しづつ近寄ってきますよね。イカも捕食するタイミングを図っています。エビの動きが次の動作に移るか移らないかをしっかり見て、動きが止まった瞬間を狙った来るわけです。なのでフォール中に捕食が多いんですが、フォール中に捕食しなかったイカは、ボトムステイさせた後にも見ているため、一定時間停止させておくことで捕食してくる可能性があるんです。さらに、着底している場所にもよりますがイカは捕食するとき、獲物の後方やや上から襲い掛かるためエビが底にいる時ほど逃げる場所が少なくなり捕食しやすいという、イカにとって環境的に有利な条件になるのです。

 

感想

今回ボトムステイについて書きましたが、実際底まで落とすと根掛りのリスクが上がるため、リスクを避けるためにもあまり行わなくてもいいかなと思っています。エギングはエギをアクションさせて釣るのが楽しいので動かしたくなりますよね。

Posted by kaufunga